【体験談】あなたは更年期症状をどうやって乗り切りましたか? Vol.2

記事更新日: 2020/08/09 TRULY編集部

TRULY編集部

「更年期」について、知っているようで知らないこと、多いですよね。だから余計不安が大きくなる悪循環。特に更年期症状については、巷では「冷えがひどい」「だるくなる」「ホットフラッシュが突然出る」「頭痛・めまい」「無気力」「精神的に不安定になる」などの症状があるらしい…とぼんやり耳にするけれど、実際のところどうなのか、何歳くらいから始まって何歳くらいまで続くのか、皆が経験するのか、治るのか、など実際更年期になってみないとわからないことだらけ。これだけネットが発達した世の中だから、調べれば諸先輩方の経験談が出てくるのではと思ってググってみても、更年期についての情報は意外に少ないのが現状です。


実際、TRULYも更年期に悩み苦しんでいる女性たちにインタビューした時に出てきたのは、「もっと経験者の声が聞きたい」「どうやって更年期を乗り切ったか知りたい」という声でした。そこでTRULYでは、更年期を経験中/経験した女性たちにアンケートを実施して、どんな症状に悩まされ、どんな対応をしていたか、生の声とアドバイスを集めてみることにしました。


今回は、“病院に行く”という選択をした方々の声をご紹介します。


ケース1「急な汗」「不安定」

現在66歳になる女性は、50歳をすぎた頃から57、58歳くらいまで、更年期症状に悩まされたと言います。「急に汗が出る」「顔が火照る」というのが一番辛かった症状で、そのほかに「しんどさ」も感じたそうです。特に汗はいつ出るかわからないので困ったと言っていました。友人に相談し、この方は婦人科に行って注射をしてもらって楽になったそうです。


更年期中の女性たちへアドバイス

少しでも辛い症状がある場合は、我慢せずに病院に行って相談することをお勧めします。


ケース2「頻尿」

50歳から更年期症状を感じはじめ、59歳になる今も悩み中という女性は、頻尿が大きな悩み。夜中のトイレで少なくとも2回は目が覚め、眠れなくなった時は辛いと言っていました。家族に相談したり病院に行きつつ、自分でも「体を冷やさない」「飲む水の量を控える」など対策をとっているそうです。


更年期中の女性たちへアドバイス

加齢は仕方がないと思います。更年期は女性なら誰もが通る道なので、無理をせず上手に付き合っていくのが良いと思います。


ケース3「暑さと吹き出す汗」

59歳の現在、更年期症状はおさまったと話すこちらの女性は、43歳頃から突然暑くなって汗が噴き出るという更年期症状が始まり、55歳くらいから収まったそうです。「人と接する仕事だったため、急に滝のような汗が出ると困りました。周りからも指摘されて恥ずかしい思いをしたことも」「暑くなったり寒くなったり体温調節が出来なくなりました」と当時の悩みを明かしてくれました。この方は同じ悩みを持つ友人から「漢方がいい」と聞き、病院で漢方薬を処方してもらって飲むようになってから症状が落ち着くようになったと言います。


更年期中の女性たちへアドバイス

一人で我慢しないで、同じような症状を経験した友人や先輩の話を聞いたり、辛い時は病院に行って、前向きに捉えてみては。


ケース4「冷え」「ほてり」「頭痛」「めまい」

現在56歳で「まだ少し更年期症状はあるけど、最近収まっている」という女性は、気分の落ち込み、めまい、ほてり、頭痛、冷え、デリケートゾーンのトラブル、不眠など広範囲に渡って更年期症状に悩まされました。症状を感じはじめたのは50歳になった途端だったそうです。「一番辛かったのは不眠。これが全ての体調不良のきっかけだったと思う」と言います。そこで自分で色々と調べて病院に行き、睡眠導入剤を処方してもらったそうです。「当時家族は全く理解してくれず、同じように更年期に悩む友人や先輩に相談してアドバイスをもらいました」とのことでした。最近は、家族も理解してくれているそうです。


更年期中の女性たちへアドバイス

更年期は個人差があります。まずは同じ悩みをもつ友人や先輩に相談してみるといいと思います。またネットで調べるのもいいですし、我慢しないで病院に行ってみるのもいいと思います。更年期は決して恥ずかしいことではないです。いつか過ぎ去ると思って、前向きに過ごすことが大事だと思います。


以上、今回は更年期症状が出たら病院に行ってみた方々の対処法をお届けしました。経験者の声にヒントを得ながら、更年期症状を少しでもストレスなく過ごしたいですね。

TRULY編集部

信じられる情報を、安心できる寄りどころを。

・このコンテンツは、病気や症状に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法や専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証するものではありません。

・専門家の皆様へ:病気や症状の説明について間違いや誤解を招く表現がございましたら、こちらよりご連絡ください。

カテゴリ一覧

TRULYについて

TRULYのコンセプト

- 私たちの想い -

もっと見る

医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療ではなく、正確性や安全性を保証するものでもありません。適切な診断・治療を求める場合は、医療機関等を受診してください。本サービスの情報や利用に際して発生した損害について、当社は一切の責任を負いかねますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。