【体験談】どこまで知っている?男性更年期のリアルな声&対策への第一歩

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最近、男性芸能人が更年期障害を経験したと公表したことなどにより、男性にも更年期障害があることへの認知が広がってきています。「もしかしたら自分の不調も更年期障害?」と気になっている方もいるのではないでしょうか?

しかし、他人に弱みを見せたくない男性は、なかなか周囲に自分の不調について話しにくいのかもしれません。

そこでTRULYでは更年期障害を経験した男性にアンケートを実施しました。どんな症状を感じて、どう対処したのかリアルな声を紹介していきます。

目次

ケース1 どうすれば治るか、何が起こっているのか分からなかったです(47歳)

2年ほど前に集中力、気力が全くなくなりました。立っているのも大変で、汗も止まらないし、自分の体はどうなってしまったんだという感じでした。

病院へ行く気力も出なくて、何が悪いのか、何をすればいいか、どうすれば治るか分からず途方に暮れる日々を送っていました。

家族も男性更年期障害については知識がなくて、無気力な様子を責められたことが辛かったですね。

ケース2 よく眠れないのは辛いです (51歳)

ここ数年、寝てもしばらくしたら目が覚めたりしてよく眠れないことが多いです。就寝中に急に体が熱くなることもあります。

男性更年期障害については知っていますが、なかなか病院は敷居が高くて行きづらいですね。何科に行ったらいいのかもイマイチ分からないし。

セルフケアは健康維持のために、休日に散歩したり、ストレッチしたりと軽い運動をしている程度です。

ケース3 イライラしたり怒りっぽくなったりすることを日頃から悩んでいます (41歳)

39歳くらいから、イライラや怒りっぽいという症状を自覚し始めました。仕事でも家庭でもカッとなってしまうことがあって、自分で気持ちをコントロールできないことが一番つらいです。

男性更年期障害の存在は聞いたことがありますが、病院へ行くほどひどいとは思っていません。一応自分なりの男性更年期障害の対策として、運動やサプリを試しています。

男性更年期障害を理解して、自分の状態をチェックしましょう

TRULYでは独自で渋谷区・神戸市の住民を対象に、男性更年期障害についてのアンケートを実施しました。男性にも「更年期」や「更年期障害」があることを知っている男性は6割以上いましたが、それが男性ホルモン(テストステロン)の低下によるものということまで知っている男性だと半数以下と少ない現状が明らかに。


今回の体験談でも「男性にも更年期障害がある」ことは知っていても、受診にまでは至っていない方ばかりでした。男性の更年期障害も、男性ホルモンの低下が一つの原因と言われているので、ホルモン補充療法などによって改善される可能性があります。

ご自身の男性ホルモンについてしっかり調べてみたい方には、男性ホルモンを測定できる検査があります。泌尿器科などの病院での血液検査の他に、髪の毛を切って郵送することで自宅にいながら男性ホルモン量を調べられる検査キット「MENOPO CHECK FOR MEN」も誕生しています。

まずは自分の男性ホルモンの状態を把握することが、男性更年期障害の対策への第一歩。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

東衣里のアバター 東衣里 【助産師・看護師】

助産師として大学病院産科病棟・外来にて勤務。
その後、大手百貨店で妊娠・出産・育児を中心とした相談業務を担当。また、都内複数の区からの委託を受け、こんにちは赤ちゃん訪問(出産後の新生児訪問)にも従事。
現在はTRULYにて、チャット相談業務や記事執筆などを担当。
地方に移住して、リモートワークという形で仕事とプライベートの両立を実現。
自身も、働く女性・一児の母として、困っている女性の気持ちに寄り添った、実現可能なアドバイスを心がけている。

このコンテンツは、病気や症状に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法や専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証するものではありません。

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