【体験談】「どうやってEDを克服した?」ED当事者が語る、改善のために行ったこと

体験談 ED(勃起障害) リアルな対策 聞いてみました
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ED(勃起障害)の原因は、加齢や男性ホルモンの低下だけではありません。

ストレスなどの精神的な問題血管や神経の問題複数の要素を合わせ持ったもの、薬の副作用など様々です。

そしてそれらの原因に応じて、治療薬や生活習慣の改善など様々なED対策があります。

男性にとってEDの対策をするというのは、心理的なハードルが高いことかもしれません。

EDはとてもデリケートな悩みだけに、行動に移せない男性も多いようです。

そこで今回は、ED改善対策についてのリアルな体験談をご紹介します。

目次

ケース1:クリニックで処方された薬で改善。その後はサプリで予防(42歳)

こちらの男性にEDの症状が出始めたのは39歳の頃いざという時に勃起しないという悩みを抱えていました。

そこでクリニックで処方された治療薬の内服を開始。3年ほど経って症状は改善されてきた実感があると話します。

EDの症状が出てから改善するまでの間は、パートナーにも相談できず、セックスレスになり寝室も別にしていたとのこと。

現在は、マカのサプリメントで再発予防対策をしているそうです。

ケース2 パートナーと一緒に工夫しながら対策(55歳)

セックスの時に持久性が無くなったと感じるようになった」と話すこちらの男性に症状が現れたのは53歳の頃

病院での治療やサプリメントの他に、パートナーにも協力してもらい、下着やいつもと違うセックスなど性的興奮を高めるようなコミュニケーションを工夫しているそうです。

ケース3 カミングアウトせず病院で治療。やっと改善の兆しが(42歳)

3年ほど前からEDの症状に悩まされているというこちらの男性。

勃起が持続しなくなり、パートナーとの性交渉の機会も持たなくなったそうです。

カミングアウトはせず、病院を受診し治療を開始。最近やっと改善の兆しが見え始めたとのこと。

経験者からのメッセージ

経験者の方からEDに悩んでいる方へのメッセージをご紹介します。

・辛いと思うけど、治療を続けることが大切です。まずは、病院へ思い切って行ってみて下さい

一緒に治療に取り組みながら絆が深まりました。諦めずにパートナーと一緒に頑張ってみることもおすすめします

・再発防止のためにマカやスッポンエキスのサプリメントも飲んでいます。一緒に頑張りましょう

今回のケースでは皆さんがEDへの対策を試みています。ご自身やパートナーにフィットする改善策を探してみるのが良さそうですね。

また、EDをパートナーに伝えるか伝えないかは、人それぞれですが、打ち明けて一緒に協力するというケースもあるようです。

パートナーへの共有について迷った時の参考にしてみてください。

ED改善のために一歩踏み出すことが意外な発見につながることも

実は今回アンケートにお答えいただいた男性は、みなさん病院での治療薬でEDが改善されました。

しかし治療薬以外にも、EDの原因によっては、カウンセリングで悩みや不安が和らぎ、症状が改善することもあります。

また、男性更年期障害(男性ホルモンの低下)で、EDの症状が現れている可能性も考えられます。

血液検査にて男性ホルモンが低い値の場合には、男性ホルモン補充療法でEDが改善されたとの報告もあります。

不安・イライラ・うつ・不眠・集中力記憶力の低下・ほてり・発汗・筋力低下・疲労感などの症状がある場合は、男性更年期障害についても相談してみましょう。

さらに、EDの原因に心臓の病気や糖尿病が隠れていることもあります。

心理的なハードルは高いかもしれませんが、改善へ向けて一歩踏み出してみませんか?

まずは病院で自分のEDの原因が何かを相談してみましょう。

行動することで悩みを解決できるだけでなく、他の身体からのサインにも気づくことができるかもしれません。

EDの相談ができる専門の医師(日本性機能学会専門医)は、ほとんどが泌尿器科医です。

もし症状がある方は、泌尿器科やED専門外来などを受診してみて下さい。

体験談 ED(勃起障害) リアルな対策 聞いてみました

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この記事を書いた人

東衣里のアバター 東衣里 【助産師・看護師】

助産師として大学病院産科病棟・外来にて勤務。
その後、大手百貨店で妊娠・出産・育児を中心とした相談業務を担当。また、都内複数の区からの委託を受け、こんにちは赤ちゃん訪問(出産後の新生児訪問)にも従事。
現在はTRULYにて、チャット相談業務や記事執筆などを担当。
地方に移住して、リモートワークという形で仕事とプライベートの両立を実現。
自身も、働く女性・一児の母として、困っている女性の気持ちに寄り添った、実現可能なアドバイスを心がけている。

このコンテンツは、病気や症状に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法や専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証するものではありません。

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