【体験談】コロナの影響で更年期障害がひどくなったとき、どうしていますか?

記事更新日: 2021/01/03 TRULY編集部

TRULY編集部

  • 新たな年を迎えたものの、まだまだ新型コロナウイルスの脅威からは逃れられない日々が続いています。そんななか、いま考えなければいけないのは、“ウィズコロナ時代”をどのように過ごしていくかということ。特に、現在更年期を迎えている女性にとっては、大きな問題のひとつと言えるのではないでしょうか?


  • そこでTRULYが40歳以上の女性を対象に行ったのは、「コロナの影響で更年期の症状が重くなったと思いますか?」というアンケート。結果は「はい」と答えた人が47%、「いいえ」と答えた人が40%、「わからない」などその他の回答が13%となりました。今回は、それぞれの症状を体感している女性たちから届いた生の声をご紹介したいと思います。


  • ケース1 心と体に不調が出るようになった(48歳・女性の場合)

  • アンケートで「はい」と回答したこちらの女性が見舞われた症状は、肩こり、眼精疲労、腕・胸・背中の痛み、鬱、過呼吸、イライラなど。病院に行ってみたものの、「異常なし」と言われて困っていたそうですが、そんなときに保健師さんから「更年期の症状では?」と指摘されたと話します。


  • 現在は、更年期に効くサプリメントを飲んで様子を見ているそうですが、そのほかには運動、食生活の改善、毎朝の健康チェック、節酒、入浴法の見直しといった対策をコロナ禍で始め、様子を見ているところだとか。この女性のように、自分の力ではどうにもできないことが多い環境のなかでも、自分に合った解決策を見つけていくことが重要なようです。


  • コロナ禍で更年期障害に悩む方へメッセージ

  • 健康管理の舵を自分で取ること、そして「この時期は誰でも不調になるのだから」と開き直ることも必要です。自分一人だけではなく、多くの方々が同じように悩んでいます。ホルモンの変化に体が適応するために症状が出ているだけなので、不調を感じたら、今は自分の体ががんばっているんだと思って、応援してあげましょう。


  • ケース2 なるべく好きなことをして過ごす(46歳・女性の場合)

  • 更年期の症状が重くはなっていないという女性でも、在宅時間が長くなったことで多少イライラすることは増えたと言います。そんなときの対処法は、コロナのことをあまり考えすぎずにパートナーと一緒にワインを飲んだり、ときには外食をしたり、散歩をしたりして気分転換をはかることだとか。


  • 出来ることや行動範囲は限られてくるかもしれませんが、ストレスが溜まりやすく、気分も落ち込みやすい時期だからこそ、自分が好きなことに時間を使うように心がけるのがよさそうです。


  • コロナ禍での更年期障害に悩む方へメッセージ

  • あまりコロナのニュースばかりを見て気にするのではなく、体を動かしたり、おいしいものを食べたりして、なるべく好きなように過ごすことが大切だと思います。


  • ケース3 あまり変わらなかった(53歳・女性の場合)

  • こちらの女性が抱えている更年期障害としては、突然の大汗やイライラ、やる気が起こらないなどですが、これらがコロナの影響でいい方にも悪い方にも変わることはなかったと話します。とはいえ、特殊な環境のなかで意識していたのは、ストレスを溜め込まないようにすること。お風呂では、バスソルトを使って体のケアを始めたりしていたそうです。


  • 一見些細なことでも、1日のなかでリラックスできる時間を持つことが重要なポイントとなっているのかもしれませんね。


  • コロナ禍での更年期障害に悩む方へメッセージ

  • まずは、更年期だと割り切ることも大事だと思います。「症状が改善しない…」と悩みすぎると、それがストレスになってしまいますから。あとは、同じ悩みを抱えている人は、結構近くにもたくさんいるので、そういう人たちと話をするようにしましょう。「つらいのは自分だけではない!」と知るだけでも楽になれるはずです。


  • 以上、コロナ禍に更年期障害の症状について、女性たちの声をお届けしました。何かと不安に陥りやすい環境ではありますが、自分に合った気分転換の方法や解決策はあるはずなので、症状が重くなっているようなら、一人で抱え込まずに友人や病院などに相談してみることをオススメします。コロナにも更年期にも負けず、ステキな2021年を過ごせるようにしましょう!

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