キレイの秘訣は『炭酸』のフル活用。パック、お風呂、料理にも取り入れて!

記事更新日: 2020/08/20 TRULY編集部

【監修医師】齋藤真理子

  • 大人ニキビは治りにくく、仕事が忙しいといつのまにか出来ていて、クセになりがちな悩みのタネ。30歳の頃にそのような悩み対策でいろいろと行った結果、『炭酸』にたどりついた齋藤先生のお話を伺いしました。美容面だけでなく、料理もおいしくなったり、いい事づくしです!



  • Q.普段キレイを保つために何かやられていることはありますか?

  • 炭酸パック(ソーダスパフォームプレミアム10000)、炭酸シャンプー、炭酸風呂を毎日使用しています。またお料理にも炭酸を活用しています。



  • Q.炭酸をフル活用された美容を行ってますね!始めたのはいつぐらいからですか? 

  • 肌荒れをしていた医師5年目の30歳のころから炭酸パックを開始して、それから欠かさず一日二回朝晩行っています



  • Q.なぜ炭酸パックを始められた、きっかけはなんですか?

  • 当直が月12回くらいある生活を3年くらい続けていて、30歳になったころに顔全体にニキビが目立ち始めました。様々な薬品やレーザーなどを使用しましたがあまりよくならず、唯一炭酸パックをやったときだけ良くなったので続けることにしました。



  • Q.なぜ炭酸パックが肌に良いのか?身体の仕組みなどをふまえて教えてください。

  • 炭酸パックは、二酸化炭素が肌から吸収されて血中に溶け込むことにより、部分的に酸素が枯渇した状態を作るため、脳から酸素を送れと指令がでます。その結果、肌が酸素化されるので新陳代謝がアップするためトラブル肌が改善します。

  • また炭酸は余分な皮脂を吸着して浮かす効果もあるため、ニキビのような皮脂のつまりには最適です。



  • ※肌が酸素化とは、どのような状態でしょうか?

  • 酸素がたくさんあると、細胞レベルでのエネルギー活性があがるため、肌のターンオーバーなどが正常化します。そのため、エラーをおこしていたところが正常化しやすくなります。



  • Q.炭酸パック、炭酸風呂、料理に炭酸・・・など様々なところに炭酸を利用されて、どんないい効果がありましたか?

  • 肌質が柔らかくなり、トーンがアップしたような感じがします。顔の肌だけでなく、全身に取り入れるようになり、お風呂で体があたたまりやすく疲れがとれやすくなりました。

  • またお米を炊くときに炭酸水で炊くとふっくらしますし、卵焼きなどもふわふわになります。ダイエット目的で飲む場合には食前に350-500mlくらい飲むやり方にしましょう。



  • Q.炭酸を生活に取り入れる時のポイントを教えてください。

  • 炭酸水は無糖のノーフレーバーのものを選んでください。炭酸パックをご自分で作成される場合には、ガーゼなどに浸して使用するといいです。



  • Q.先生から、読者の方にアドバイスや普段から意識していただきたい事柄がありましたら教えてください。


  • 炭酸パックは、あくまでも外面から整える方法です。お肌の状態は根本的には、普段の生活で何を食べているか、どういう生活環境かということを掘り下げて、内面から整える努力も必要になります。


  • お野菜だけを食べるとか極端なことをせず、鉄分やタンパク質、ビタミンなどのミネラルをバランスよく、肌をつくる元をしっかり摂取しましょう。

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【監修医師】齋藤真理子

山本メディカルセンター 院長 ■資格 医学博士 日本形成外科学会認定形成外科専門医 分子栄養学認定医 ■プロフィール 昭和大学医学部卒。 2010年に山本メディカルセンター入職し皮膚科・形成外科を立ち上げる。 アンチエイジング分野にも取組み、メディカルスパ、ドクターズコスメなどの開発・販売も手がけている。 2016年4月に同クリニック2代目院長に就任。皮膚科・形成外科外来、美容皮膚科・外科などを統括している。

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