更年期のリアルボイス 「更年期のこと、周りに話していますか?」

TRULYアンバサダーの皆さんに、更年期に向き合う中で実際に経験した体や心の変化やふとした瞬間の気づきなど、リアルな体験談を伺う「更年期のリアルボイス」。
今回は、「更年期のこと、周りに話していますか?」をテーマに伺いました。
Q. 更年期のことを話せる人はいますか?

M.Nさん仕事関係者や子どもにも話しています。



子どもの学校の担任や校長先生にも話しています。
議員さんにも話しています。
Q. 更年期について話そうと思った理由を教えてください。





相談をするというより、更年期症状があることをわかってほしいと思って



生死彷徨う重度の更年期症状を体験したので、「更年期症状にはそんな重い状態もあるんだよ」と性別・年齢問わず色んな人に知ってほしいと思っています。
婦人科以外の原因不明の不調でも更年期障害の可能性も潜んでいることもあると思います。諦めずに適切な治療に出会ってほしいという思いがあって、話すようにしています。
Q. 更年期について話しにくい理由があれば教えてください。



理解してもらえる自信がない……。



自分でもまだよく症状がわかっていないから。



プライベートなことだから。
Q. 更年期について理解してほしいことは?



更年期症状で疲れやすいこと。



突然体調不良になること。



うまく動かなくなるほど気力がなくなるときがあること。
Q. 更年期について理解してほしい人は誰ですか?



家族



会社の人



子どもなど身近な人



年齢性別問わず社会全体。生理が始まった女性全て。
中学生くらいから性教育に含んでいいと思っています。



私自身はまだ不調を感じているわけではないですが、女性の身体や心はホルモンバランスによって波があることを、多くの男性に理解しておいてもらうことがありがたいことだと思っています。
更年期の悩みをひとりで抱えないために
個人差のある更年期症状だからこそ、インターネット上の情報だけでは理解しきれないものです。
だからこそ、身近な人へ自分の症状を打ち明けることは、より心地よい関係を築くための大切な一歩になるのかもしれません。
ただ、大切なのは、「話すことが正しい」「話さないといけない」と決めることではなく、それぞれのペースで、自分の体と向き合うこと。
ほんの少しずつでも共有できる関係が広がっていくことで、更年期がひとりで抱えるものではなくなるかもしれません。
これからもこの連載では、更年期のリアルな声を届けていきます。















