【体験談】閉経が近づくと起きやすい心と身体の変化とは?

記事更新日: 2021/09/23 TRULY編集部

TRULY編集部

  • 閉経が近づいてくると、女性の心や身体にはさまざまな変化が起きると言われています。とはいえ、初めてのことに戸惑ってしまったり、不安に陥ってしまったりする人も多いのではないでしょうか?


  • そこでTRULYでは、閉経を経験した女性を対象に、閉経の前後で感じた症状についてアンケートを実施しました。来るべきときに備えるため、参考に実際のエピソードをご紹介したいと思います。


  • ケース1 生理不順になった(54歳・女性の場合)

  • 「最後の生理は、53歳の誕生日の直後でした」と話すこちらの女性。閉経する1年前から生理の周期が乱れるようになり、2日目には大量の出血をすることもあったのだとか。そのため、外出中もつねに心配がつきまとっていたそうです。ほかの女性たちからも、「生理不順になった」「回数が減っていった」「生理痛がひどかった」といった声が多数見られました。


  • 閉経前の生理は、量も周期もかなり個人差があるようなので一概には言えませんが、生理が不順になりはじめて1~2年で閉経するというのが、よくあるパターンとされています。直前まで何の兆候もなく、生理も順調にきていたのに突然止まるという女性もいるようですが、生理不順は閉経が近づいてきたひとつのバロメーターと言えそうです。


  • 閉経をこれから迎える方へアドバイス

  • 私はいまもホットフラッシュや気持ちの落ち込みに悩まされているところがありますが、生理が無くなって楽になったと感じています。ぜひ、頭寒足熱や半身浴などで更年期障害の対策をするように心がけてみてください。


  • ケース2 太りやすくなった(55歳・女性の場合)

  • こちらの女性が閉経を経験したのは、いまから半年前。53歳くらいから生理の回数が減っていき、そのまま閉経を迎えたといいます。閉経してからは、それまで感じていた身体のほてりや不調はほとんどなくなったそうですが、痩せにくい体質になったと感じているのだとか。実際、「閉経してから、お腹周りに肉がつくようになり、太ってしまいました」と明かしています。


  • アンケートのなかには「痩せました」という方もいましたが、大半の女性は「太りやすくなった」と回答。加齢によって基礎代謝が落ちてしまうことや女性ホルモン分泌の低下によって内臓脂肪がつきやすくなってしまうことが、原因だと言われています。とはいえ、更年期に適した運動や食事法を取り入れれば、ダイエットにも効果はあるので、無理なく自分に合った方法を見つけるようにしましょう。


  • 閉経をこれから迎える方へアドバイス

  • 最初は老いを目の当たりにさせられたようで寂しい気もしましたが、開き直って素直に受け入れたら、いまは楽しいことをたくさんしたいという気持ちになりました。みなさんも、ポジティブに考えるようにしましょう!


  • ケース3 精神的に不安定になった(58歳・女性の場合)

  • 56歳で閉経を迎えた女性が経験したのは、気持ちの落ち込み「何をするにもやる気がなくなり、うつ状態で疲れやすくなっていた」と振り返ります。当時は、以前なら気にならなかったことにも腹が立ったり、悲しくなったりするときもあったといい、肉体的よりも精神的な悩みが大きかったようです。


  • こちらの女性に限らず、閉経前にイライラやモヤモヤを抱えていたというエピソードについて語る経験者は、多く見られました。うまくコントロールできない場合もあるかもしれませんが、自分なりの気分転換法などを事前に考えておくのも大切なことです。


  • 閉経をこれから迎える方へアドバイス

  • とにかく気にしないこと。気分が落ち込みがちになることもありますが、いまのうちから楽しいことをどんどん見つけて、それに没頭するのがオススメです!


  • 以上、閉経前後の心と身体の変化に関する経験談をご紹介しました。閉経が近づいてくると、誰もがさまざまな不安を感じてしまうと思いますが、つらいときこそ「生理による悩みから解放されて一気に楽になった」「より前向きになれた」など、先輩たちから届いた声を頼りに、慌てることなく乗り切りましょう!

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